よくあるご質問については、各項目をタップしてご覧ください。
利用方法についてご不明な点は、インストラクターにお尋ねください。
申し訳ございませんが、当店にはペット専用の洗濯機器はございません。
通常の洗濯機をご利用いただくと、衛生上の問題から他のお客様の迷惑になりますのでご遠慮ください。
脱水のみの機能を備えた設備はございません。また、脱水済みでない、水が滴るほど濡れたままの洗濯物を乾燥機に入れると、漏電して機械が故障する場合がございますのでご遠慮ください。
洗濯のみ、乾燥機のみのご利用も歓迎いたします。高温のガス乾燥では、家庭用電気洗濯乾燥機と異なり短時間で乾かすことができるため、雑菌が死滅しフワフワになります。自販機で別売(100円)のソフターをご利用いただくと、さらにフワフワに仕上がりお勧めです。
当店に全自動洗濯乾燥機はございませんが、代金をお預かりして洗濯完了後に続けて乾燥機に投入することが可能です(インストラクターのいる時間帯のみ)。
お伝えする終了予定時刻にお越しください。
一般に、乾燥機は洗濯機の倍のドラム容量が必要になるため、洗濯機と乾燥機を分けることで、より安価に効率良く、確実に乾かすことができます。生乾きの心配がありません。
10時~16時の間でしたら、洗濯物と代金をお預かりして回すことができます。
当店の洗濯・乾燥機器は現金(硬貨)のみの対応となっております。
両替機は新札に対応しておりますのでご利用ください。
入り口右手に設置されております。
洗濯表示をご確認ください。
アクリル100%の毛布はそのまま水洗いできます。ウール製品は、新しいうちはドライクリーニングをお勧めします。洗浄力が強く、さっぱりきれいに洗えるのは水洗いですが、若干の縮みがあります。平織のウール、カシミヤ、アンゴラはドライクリーニングにしてください。
毛布の水洗い後は、必ず乾燥機に入れてください。水を含んで毛が寝てしまうため、竿干しでは毛が起きず、ふんわりしません。また、乾燥にムラが出ないよう、ときどき乾燥機を開けて入れ替えてください。
シルク100%・毛100%のふとんは、水洗いすると縮むので洗えません。クリーニング店へお出しください。ポリエステル混の洋毛ふとんは洗えます。
キルティング加工されているものはすべて洗えます。
キルティング加工されていないものは、ヒモなどでかたく縛ってから洗ってください。古い布団や座布団は、選択中に破れたり、型崩れします。
水洗い後はヒモで縛った状態で乾燥機にかけたあと、生乾きになってきたらヒモをほどき、手でほぐすように広げて乾燥を続けてください。ふわっとした仕上がりになります。
羽毛布団は、表示を確認してください。外側の生地が綿のものはそのまま洗えます。外側に絹の入っているものは専門店にご依頼ください。
水洗い後はそのまま乾燥機に入れてください。乾燥にムラが出ないよう、ときどき乾燥機を開けて羽をほぐすように広げてください。乾燥時間の目安は、大型乾燥機で90分くらいです。
布団の洗い方と乾燥の方法については以下の図もご覧ください。
